【前回のだいクラ】
どーもーだいなです☆
だいクラ・パート88の今回は、地図のいろいろな使い方を紹介したいと思います。
地図とは
まずは地図とはなんぞや?っということで、地図とは今いる場所がどこなのかを示すアイテムで、日常生活で使っているGoogleマップなどに近いイメージです。
マインクラフトでは、遠くに冒険に行くと自分の位置が分からなくなって迷子になることがあるので、地図やコンパスを準備して出かけることが多いです。
そんな便利アイテムの作り方を知らないと損!っという訳で、今回は地図を徹底的に解説していこうと思います。
地図の作り方
地図の作り方は超簡単です☆
まずは前提として紙の材料になるサトウキビをゲットしましょう。
サトウキビは川や海の近くによく生えているので、簡単に見つけることができると思います。
作業台で紙を作ったら、そのまま空っぽの地図を作りましょう。
空っぽの地図を作ったら、好きな場所で使用してみましょう。
すると何も無かった地図に色がつくと思います。
色がついてない場所はその場所に移動することで色がつきます。
要するに地図を作るだけじゃ完成ではなくて、その場所に行かないと完成しないので冒険は避けられないということです。
「えぇ!めんどくさいなぁ」
「地図の意味ある?」
とか思うかもしれませんが、マインクラフトのサバイバルモードはそもそも冒険は避けられないので割り切りましょう。
むしろ地図の色をつけることも楽しみになりますし、かなり遠くに行っても迷うことがなくなるので超便利なアイテムです☆
さらに地図の便利機能を深堀していきます。
地図の拡大方法
地図は最初作った時は『1/4レベル』みたいな表示があると思うんですが、これはレベル4まで上げることができるということです。
メリットとしては、広範囲の地図を見ることができるので、遠くに冒険に行きたいって人にオススメです。
デメリットとしては、近くに何があるか分かりにくくなるので、例えば拠点の近くだけウロウロする場合はレベル1でも問題ないし、むしろ使いやすいと思います。
これらを考慮したうえで、拡大方法を解説していきます。
まずは製図台を作ります。作業台でも拡大できますが、製図台の方がコストや機能面で上回っています。
レシピはこちら↓↓↓
製図台を開くと、今度は作った地図を上に配置して紙を下に配置します。
すると右側に拡大されたレベル2の地図ができあがります。
これを後2回繰り返すとレベル4の地図が完成するという簡単な仕組みになってます。
地図にGPS機能
そのまま使っても便利ですが、地図にGPS機能をつけることでさらに便利になります。
やり方は超簡単!製図台を開いて上に地図。下にコンパスを配置します。
すると自分の位置が分かる地図の完成です!超簡単でしょ?
実際に見てみると、
こんな感じで、白い矢印で自分の位置や向いている方向が分かるようになります。
これで格段に迷子になりにくくなるので、地図を作る時は必ずやっておきましょう。
次は地図を使った応用編です。
地図を応用した地上絵
地図は真上から見た風景を映し出しているので、それを利用して地上にブロックを置いて真上から見た時にイラストになるような使い方です。
僕自身も何回か作っているので、この場を借りて紹介すると↓↓↓
こんな感じでドット絵のイラストを作ることができます。
作り方などは別の記事で書いているので、よかったら参考にしてみてください↓↓↓
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まとめ
地図の楽しみ方は思ってた以上に多かったんではないでしょうか?
まとめると、地図の作り方、地図の拡大方法、地図のGPS機能、地図を応用した地上絵を紹介しました。
この記事を読んで少しでも参考になると嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回のだいクラをお楽しみに☆
さいならー\(^o^)/
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ついに地上絵が完成!
題して『かまぼこ隊+α』です!
4月から新しい一歩を踏み出した皆さんに届くと嬉しいです(^^)
おめでとうございます。明日も頑張りましょう!#マインクラフト #鬼滅の刃 #鬼滅の刃イラスト #竈門炭治郎 #竈門禰豆子 #我妻善逸 #嘴平伊之助 #拡散希望︎ pic.twitter.com/oG9SGlxKXT— だいな (@daina_608) 2021年4月7日
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